「マ・メール・ロア」に癒されて
マ・メール・ロア(ラヴェル管弦楽曲全集第2集)
http://d.hatena.ne.jp/intelligentsia/20040728#p3
ここんところ、前も紹介したマルティノンの「マ・メール・ロア」ばっかし聴いている。(「クープランの墓」も次いで)。よほど私、参ってるんでしょう(自虐。
それにしてもコントラバスーンですか?よく鳴りますねー。心地良い。
あとマルティノンのほかのラヴェル集に共通しているけど、トライアングルが素晴らしい。きつい音色かもしれないが、ここまで存在感を示せるトライアングル叩きがいるだろうか。あっぱれである。