今日借りたCDと本
- バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽&弦楽のためのディヴェルティメント/アーノンクール/ヨーロッパ室内管弦楽団
- ショスタコーヴィチ:交響曲第2番・第3番/ロジェストヴェンスキー/ソビエト国立文化省交響楽団,アカデミー・ロシア共和国合唱団
- ショスタコーヴィチ:交響曲第4番/ロジェストヴェンスキー/ソビエト国立文化省交響楽団
新しいもの(知っているもの)には目が無い。アーノンクールは発見後即行借出し。でも1回「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」の方を聴いてみたが、正直「?」だった。めちゃくちゃ冷めている(良く言えばクール)。全然熱くなれない。この曲に熱さを求めるのは良くない気もするが、私はもっぱら純粋に音楽を楽しんでいる人間なので、少々退屈なのでした。でもご老輩の方には好まれる演奏かもしれません。
追記:ただ今2回目。1回目はコンポだったが、ヘッドホンで聴くといい感じに聞こえてしまう。でもクールなのは変わらない。
しばらくはショスタコーヴィチ交響曲制覇に取りかかる予定。でも図書館だけだと全ては無理っぽい。
音楽史の方は何となく。でも中身はしっかりしてるようだ。もうセンター2ヶ月もないのにね(笑。