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発作的に「五月の風」(真島俊夫)/川口市アンサンブルリベルデ吹奏楽団/近藤久敦 をリピート聴き。主メロに、裏メロに、打楽器に心寄せて暴れてみる。でもこの曲を聴くと金がなくて実家に戻る直前だった3月の東京(板橋)のことを思い出すからあまり聴かないようにしてた。同様にマーラー5番/ブーレーズ/WPOも。ってそれも昨日聴いちゃったや。思えばあの頃は松屋の牛めし・豚めしを毎日2杯は食べれる生活はしてたんだな。今はまかないもついてるから給料もガクッと下がっても生きてけるわけだ。なんかねぇー。
課題曲の名演なんてそうそう無いよね。他に名演というと個人的には土気シビックの「ラメント」をあげたいかな。あれは生で一度聴いただけだけどね。途中まで普通だと思ったらびっくらこいた。加養氏に大拍手。早く音源入手したい(自由曲は?だったけど)。あとは良し悪いともかく母校の「風紋」「稲穂の波」を。ってあれは名演じゃなくて波紋を及ぼしたってことで。
- アーティスト: 兵庫県立西宮高等学校吹奏楽部
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2003/05/20
- メディア: CD
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amazonにもハービスエントのJEUGIAにあったのも何だか…。
突然ですが「五月の風」のテンポで、ここ最近の出来事を箇条書き