喜望峰

livlyで私のレビューがお褒めに預かったようで、嬉しかったのでありました。livlyでも大切にしたいコミュニケーションがある。

きぼう‐ほう〔キバウ‐〕【喜望峰】

《Cape of Good Hope》南アフリカ、ケープ半島南端にある岬。一四八八年ポルトガルのバーソロミュー＝ディアスが発見、嵐の岬と命名したが、のち喜望峰と改称。九七年バスコ＝ダ＝ガマが初めてここを回ってインドに達した。名は、ポルトガルのエンリケ王子がインドへの航路発見を念じて名づけたとも、航路発見を記念してポルトガル王ジョアン二世が命名したともいう。


http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%B4%EE%CB%BE&stype=0&dtype=0&dname=0na

「嵐の岬」かぁ。ちなみに「喜望峰区」と書いて「ケープ区」と読むそうな。

ケープ-く 【―区】


植物の地理の一。アフリカ大陸の最南端の狭い地域。マツバギク・リトープス・エリカ・アロエなどの特異な植物群が生育する。喜望峰区。

http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?index=06163200&dname=0ss&stype=1&dtype=0&ref=1