今日までに借りたCD・本
- ドヴォルザーク・イン・プラハ
- UF(映画音楽集)/坂本龍一
- メンデルスゾーン,ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲/五嶋みどり/ヤンソンス/ベルリン・フィル
- ベートーヴェン:交響曲第6番/小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ
- Mahler:Symphony No.2;Totenfeier/Chailly/Royal Concertgebouw Orchestra ・(HMV)
- ザ・メモリアル ライヴ/朝比奈隆 大阪市音楽団を振る ・(HMV)
- ポスト構造主義 〈1冊でわかる〉シリーズ/キャサリン・ベルジー (著), 折島 正司 (翻訳)
- アドルノ入門 平凡社ライブラリー/Rolf Wiggershaus
- <ぼく>と世界をつなぐ哲学 ちくま新書/中村元
- キルケゴール 文庫クセジュ/Olivier Couly
図書館(*^ー゜)b グッジョブ!!朝比奈隆/大阪市音楽団のCDを置いてくれるなんてなかなか気がきく。これで「大作曲家の吹奏楽/沼尻竜典指揮、大阪市音楽団」があれば文句なし。曲目がいい。が、ぱっと聴いた所だと「2つの交響的断章」第2楽章ラストのTimpaniが何拍かずれて遅れちゃってるんだな。(それにしてもこのCDはBandPowerで置いてないのか。ちょっと問題)
あとシャイー/コンセルトヘボウの「復活」とサイトウキネン「田園」ね。サイトウキネンはこの調子で「英雄」・「運命」・7番もお願いしたい所。
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は予習用。これしかなかった、偶然。
たまには坂本龍一など。でも一度聴いただけで返却。ピアノソロの方が聴きたい。
今の読書欲はいつまで続くのだろうか。ちょっと借りすぎた気もする。読めないかもしれん。
ポスト構造主義は、まあ「わかる」わけないとはわかっていながらも、ハンプティ・ダンプティーが出てきて面白そうだったから。でも借りた後にフランス思想をまとめた本があったからそっちの方がよかったか。
後は興味に従って。アドルノは避けて通れなさそうだし。
(図書館新譜確認済み:カリンニコフ1・2/アシュケナージ ショスタコーヴィチ5・9/ゲルギエフ 「動物の謝肉祭」他/パユ)
(予約本が来たら次は「お厚いのが・・・」を予約)