コンクール延長のため久々のアマオケ練
土曜は練習のために色々と購入 @YAMAHA心斎橋。
ついでに買ってしまった物
- 作者: Saul Goodman,雨宮靖和
- 出版社/メーカー: 音楽之友社
- 発売日: 2013/10/09
- メディア: 楽譜
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- 青島 広志著
- マーラー交響曲第九番(改訂版)
洗濯もんもする暇もない時間に起き、「エル・サロン・メヒコ」(以下メヒコ)のイメトレ(撥だけで叩いてみる)もあんましできずに練習場へ。エキストラ(以下トラの人)の方々が来るので色々と楽器庫から取り出す。一応団所有のものではないので、無い楽器がちまちまあるわけだが、今日は比較的揃ってた。
合奏始まってもすべて準備できず。トラの人も其々来られるので、説明が区々になる。
危惧してたメヒコはあんまり突っ込まれずに済み、安堵。打楽器が一挙に4人増えたので、管弦共々圧倒されてたとか。
「ラプソディ・イン・ブルー」(今後ラプソ)はTimp出番なし。
「泥棒かささぎ」序曲(以下かささぎ序曲)はTimpでようやく始めてやる。だいぶマレットを変えながら演奏するも、なかなか満足しない。やはり楽器がYAMAHA…、まあ案の定チューニングも良い訳ではない。あと少しはまぎれもなく私の技量ではあるが。
次回強化練習は指揮者とコンマスをしっかり見れる余裕が欲しい。
それにしてもかささぎ序曲は、今回渡された譜面は編曲されてるせい?で、C.cymなしのS.D一人でいける格好となっている。ただS.Dは二人でやる予定。C.cymはどうするっぺ?あとこの曲は基本的Timpは影に徹するべきなのか?参考演奏もPMFの演奏会でも聴こえてこない(かった)。これがウィリアム・テルになると普通に顕わに出てくるのだが。
練習終了後、団の中心団員の夕食集まりについて行く。若者への配慮で500円以上安くファミレスのコースメニューが食べれた。少々の談話も(ほぼ団長だけだが)できた。
なんか変にぐぐってたら変に上手くまとめてあったサイト、ってここの記事が自動記載されてる(苦笑 → http://jointash.com/8365834283938370836A/