アーノンクール・ブーレーズは追っかけ対象
- アーティスト: アーノンクール(ニコラウス),ブルックナー,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2003/09/25
- メディア: CD
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- アーティスト: ブーレーズ(ピエール),バルトーク,ツィマーマン(クリスティアン),アンスネス(レイフ・オヴェ),グリモー(エレーヌ),シカゴ交響楽団,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,ロンドン交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2005/02/23
- メディア: CD
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- アーティスト: ラトル(サイモン),メシアン,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
- 発売日: 2004/08/25
- メディア: CD
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- アーティスト: ロンドン交響楽団,シベリウス,デイヴィス(コリン)
- 出版社/メーカー: BMGメディアジャパン
- 発売日: 1999/11/20
- メディア: CD
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購入額を設定して、自分の欲求に即しながら、かつ聴いていない新しい音楽も入れて、基本新盤で、と考慮しながらウロチョロして、以上のラインナップに(@Walty堂島)。アーノンクールのCDは大概読み応えある評論がつくので好きだが、知識不足なため、クラシックがある程度知的趣味であることも思わさせる。
告白するが、つい最近まで、とある芸術大学の音楽学専攻に社会人特別試験制度があることを知って、舞い上がってかなり真剣に検討していたのだが、友人の忠告もあり、今は今の大学で学士を得ることを第一に考えるべき、と冷静になった。かねがね、せっかく触れた音楽を専門的に学べないだろうか、音楽学とは具体的にどんなんだろう、と気にしていた。検討していたときは経済的問題を度外視してたので、結局は落ち着いて正解だと思う。
ただ覚えておくことは覚えておくし、専門試験に必要な楽典や音楽理論、ピアノなどは、漸進的にやっていきたいとは思っている。まずはピアノの、小学生で止めてからの、お稽古やり直しからかな。高校に音楽科があった身としては、(音楽科所属の)彼らが高校受験・そして大学受験までやってきたことを、私は一からやり直さなくてはならないのであって、それくらいの覚悟は必要であることを、忘れてはならない。
京都賞記念講演会の後、舞い上がってたこともあって以下の本を買ったが、「音楽学…」の方はカフェに置きっ放しにして、取りに行ってないや。AERA MOOKもバック入れてるけど、今ニーチェ読んでるし。
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2001/03
- メディア: ムック
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- 作者: 根岸一美,三浦信一郎
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2003/12
- メディア: 単行本
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