cogno-SIC

cognoscenti(こぐのん) notes (mainly classical music)

痛くなる笑い

(弁明します。宝塚に行ける状態じゃなかったです。すいません。)

M-1、何も考えずに豹柄シートのタクシーで帰ってきたので多少見逃した。去年絶賛した南海キャンディーズは滑ったらしく、結果オーライではあったかも。千鳥が敗者復活で、ちちんぷいぷいの視聴者として素直に喜んだが、抱腹し死にそうになったのはやはり笑い飯。でも優勝したのは、同じ展開と落ちで押し切ったブラックマヨネーズと。審査って難しいな(中田カウスさんは聴衆の反応を考慮しちゃったし)

去年もそうだったけど、賞金授与で流れたのはサー・ウィリアム・ウォルトンの「スピットファイヤー」よりプレリュード。

Sir William Walton - Spitfire Prelude & Fugueウィリアム・ウォルトン作品集〜「スピットファイア」プレリュード&フーガ